世界初、パラバド用車いすにカーボンフレームが採用
松永製作所様のバドミントン用アルミフレーム車いすをベースに、軽量化と高剛性の最適化を図かりCFRP製を製作いたしました。前後運動が周俊となるバドミントン競技では軽量化と高剛性の両立により、これまでよりも早くシャトルに追いつき打球の精度向上や疲労軽減に貢献できる可能性があります。
クライアント | 株式会社松永製作所 |
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URL | |
用途 | スポーツ・パラスポーツ |
開発部分 | フレーム |
要求特性 | |
開発範囲 | |
開発期間 | |
成形方法 | オートクレーブ |
サイズ | 全長 800mm/全幅 733mm/全高 527mm(フレーム部分のみ) |
重量 | 総重量 10kg |
軽量化設計技術と成形加工技術を駆使して、様々なご要望に対応いたします。
CFRPを含む複合材(コンポジット)製品の設計・解析から試作・量産のことまで、お気軽にご相談ください。
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